みなさんは、北欧インテリアブームの火付け役の映画をご存知ですか? 今の北欧家具、インテリアブームの火付け役となったといっても、決して過言でない映画があります。 それは、2006年3月に公開された「かもめ食堂」です。 この映画は、いわゆる単館の映画館で、主に公開されたものですが、こうゆう種の映画では異例の人気ぶりだったのです。

 ストーリーは、主人公の小林聡美さん演じるサチエが、フィンランドのヘルシンキという街で、小さな食堂をオープンしたところから始まるのです。 そして、このお店の一押しのメニューが「おにぎり」。 オープンしたての頃は、お客さんゼロの日々が続きますが、フィンランドを旅しにきた日本人女性二人が、食堂のお手伝いをしてくれて、地元の人たちも来てくれるようになって、とうとうお店が満席になるまでの日々のお話なのです。

 この劇中にでてくるサチエさんの食堂がなんとも素敵です。 この映画が、今もロングランで人気なのは、あのキッチン、店内のインテリア、北欧家具に憧れる人がたくさんいるからだと思います。 まさに、北欧インテリアの魅力がぐっとつまった店内です。 そして、どこか洗練された感じも兼ね備えていて、おしゃれに見えるのが、北欧家具、インテリアの魅力なのかなと思うのです。